【洒洒落落】“クレジットカード”は、借金でしかない

@雨天、電話ボックスの中に猫がいたので

 

商品を手にする時点では現金を支払わず、忘れた頃(2か月後)に支払う。

しかも意識していない。ああ、あのお金、今月引かれるんだ、と。

 

大学時代の借金

最初にクレジットカードを作ったのは大学生の時。就活でパソコンが欲しくて、ネット回線も契約しなければいけなくて。なぜか作った。(なぜだろう、カードでしか契約できなかったんだっけ・・?)

電気屋のお兄さんが、そこの○○カードなら年間費もかからず、大学生でも作れるよって教えてくれたのを覚えている。そしてそのままその窓口に行ってカードを作っていた。

確かにすぐ作れた。そしてその足で電気屋に戻ってパソコンを買った。

 

そこから自転車操業の生活。大学時代はお金がなかったけど、現金がなくても買い物ができる魔法のカードを覚えてしまってから、ただでさえお金がないのにさらにお金が無くなった気がする。【暖衣飽食】あーあ、金がねえなぁって話①

 

一時期、メルカリで現金が売られていたことがあった。分かる。支払わなければいけない“現金”がないからだ。クレジットカードで現金を買う。変な話だけど、自転車操業経験者は理解できるはず。

たしか、1回か2回か、口座の残高不足で引き落としができない月があった。もうそれは分かっていた。ああ、お金がないなあと。お手上げ降参。

(ちゃんと払えと電話がかかってくる。)

“お金を借りても返さない奴”の情報は金融機関で共有される。そりゃね、お金貸して帰ってこない人にはお金は貸したくない。

 

リボ払いとキャッシングは知らなくていい

20年くらい前(多分)に、「リボっ!!」っていうかわいいキャラクターのCMが頻繁に流れていた。要は借金をオススメするCMなのだが、最近まったく見なくなった。会社の広告費の削減なのか、会社の経営方針の変更なのか分からないが・・・あのCMでリボ払いをして→知らずに借金が雪だるま式に膨らんだ人たちが増え→経済的に困窮した人が増え→いろいろ問題になったのではないだろうかと、個人的には思っている。

 

クレジットカードを契約した時に、キャッシングの限度額はいくらまで、という情報もついてくる。

その人の経済的信用度によって、限度額や金利は変わってくる。が、これは知らなくていい情報、無視していい情報、リボ払いの詳細(存在)も、知らなくていい=だって利用しないから!

 

クレジットカードには、一括払いしかない、という認識でいい。分割払いも極力選択するべきではない。“借金”はすぐに返すべきだから。

 

しかしもちろん、人生には勝負時もあるはず。今、お金がない、という理由で諦めていては、一生後悔することもあるかもしれない。そういうときに、簡単にお金が用意できるシステム。クレジットカードのキャッシング、リボ払い。必要とする人がいるから制度があるわけで。でも、人からお金を借りている、ということを忘れてはいけない。利用するときは、返済計画も必ず一緒に考えなければいけない。まさに、ご利用は計画的に。

日常的に、欲しいものがある、遊ぶお金がない、で利用するものではない。

 

でも結局、クレジットカードが好き

かく言うわたしも、買い物はキャッシュレス派。財布(現金)を持ち歩かないので、買い物は必然的にクレジットカードがすべて。(一括払いしか選択しないと決めている)【実践躬行】財布を持ち歩くのを辞めた

むしろ、現金で買い物するのが損なのではないかと感じ始めている。

手持ちの荷物が重くなるし、手元の現金は、増えないから。手元に置いておくなら、銀行に入れておいた方がまだいい。

そしてクレジットカードで買い物をすると、ポイントが貯まる。借金をするとポイントが貯まるという不思議。

なぜ人はポイントを貯めるという行為が好きなのだろう。(少なくともわたしは大好き)

ポイントを貯めたいがために借金をしているかもしれない←

 

年に1回、クレジットカードのポイントを還元する時期を決めている。・・・楽しい。

 

 

ABOUT US

川野 まゆ
ゆとり世代。保険屋。
CFP/ファイナンシャル・プランニング技能士1級/宅地建物取引士
名探偵コナンと麻雀と韓国ドラマが大好き。
“お金”に関する考え方、価値観は人それぞれです。
わたしの経験と考えのまとめ。こういう考え方もあるよねと気軽な読み物としてどうぞ。