【無病息災】医療保険って加入したほうがいい?と聞かれたら

 

医療保険=病気をして入院、手術をしたときに給付金がもらえる保険についてです。

 

おそらくほとんどの人が何らかの医療保険に加入していると思うけど、

結論→→別に加入しなければならないものではない。

医療保険?いらないっしょ!!と思うのであればもう考えなくてよし。(突き放しているわけではないよ)

ただ、加入したほうがいいかな?と少しでも悩むのであれば、加入したらいいと思う。

 

必須ではない、好みの問題

例えば食後のデザートって、タンパク質とかビタミンとか、生命維持のために必須ではないけど、自分が食べたいから食べる。ほっとしたい、癒されるから食べる。

医療保険だって、日常生活に必須ではないけど、不安だから入る。保険に入ることで安心できるから入る。

結局、こんな理由でみんな加入している。

 

すでに加入済みの保険「健康保険制度」を知る

日本には、国民皆保険(こくみんかいほけん)があって、基本的に国民全員が加入している。健康保険証がその証。

会社員であれば、給与控除で、健康保険料として結構な金額ひかれているはず・・(高いよね)

病院で、医者が私たちに施していい治療は国で定められていて、その金額も決まっている。そして年齢・年収によって、いくらで治療を受けられるかは違うのだが、

自分に万一のことがあったとき、いくら治療費がかかるのか、ある程度試算することは可能。

(1か月の治療費だけ見ると、足を骨折して入院するのと、がんで入院するのと、自分で支払わなければいけないMAXの金額って、変わらないのよ?)

病気やケガをしたとき、自分が支払わなければいけない医療費はだいたいいくらになるか(最大でいくらかかる可能性があるのか)、知っていますか?

高額な医療費を支払ったとき | 全国健康保険協会

 

いつか加入する、と言っている人に伝えたい

保険は、ビジネス。

(保険によって人生救われた人、助かった人がたくさんいるのも事実)

医療保険に加入するときには、健康状況の告知が必要。最近病院に行ったかとか、過去の傷病歴とか、健康診断受けているかなど、保険会社に伝えなければいけない。

結果、こいつ不健康だな~将来病気するな~って人は保険会社が加入をお断りする(“謝絶”)。つまり健康体の人間しか加入できない。

(持病があっても加入できる保険も増えているけど、保障範囲が狭かったり保険料が高かったり・・・保険会社が儲かるようにできているなって思ってしまう)

 

だから、「保険は将来加入する」気でいるなら、今加入したほうがいいよってだけ伝えておきたい。

今まで病気なんてしたことないし、健康診断も異常ない。でも40代になったらとか、将来結婚して、子どもが生まれたら考えようと、思っている人よ。

保険は、健康な人しか加入できないのだ。

いま健康診断で異常がなくても、来年大きい病気が見つかるかもしれない。年が若くて大きな病気と戦っている人はほとんど、今まで健康だったのに突然、なんだ。

加入したほうがいいのかな?と思ったときが最適加入どき。

 

全員、今すぐ保険に加入しようって言っているわけじゃない。

“将来”加入しようって人に、自分のタイミングで保険に加入できると思ったら間違いだよってことを書いておきたい。

あのとき加入しておいて良かった、あのとき加入しておけば良かった、という人を見てきたから、思う。

 

結局大半の人は、保険のお世話になることなく、人生終了する。(そうでなければ保険会社は儲からない)

そういう人は、せっかく保険に加入していたのに全然使わなかったよ!と笑いながら言う。

保険なんて必要なかったよ!今まで払った保険料返せよ!なんて言われたことはない。

【無事息災】医療保険に加入するならば

 

@ふるさと納税にて 登米市のマフィン

ABOUT US

川野 まゆ
ゆとり世代。保険屋。
CFP/ファイナンシャル・プランニング技能士1級/宅地建物取引士
名探偵コナンと麻雀と韓国ドラマが大好き。
“お金”に関する考え方、価値観は人それぞれです。
わたしの経験と考えのまとめ。こういう考え方もあるよねと気軽な読み物としてどうぞ。