著者コルクさん。「人生の方向性を明確にして、やりたいことで食べていけるようにする!独立支援コーチ」だそうです。得意分野は、「欲しい現実の作り方」だそうです。
正直よく分からない人種・・
いわゆる自己啓発本だけど(わたしはそう思った)、一般的な自己啓発本は、ただ著者の考えがだーっと書き連ねられていて、読者は言われるがままのサンドバッグ状態。
本書は物語ベースになっているから、たぶんストレスなく読み進められた気がする。
主人公が迷える子羊様なのだが、素直でいい子すぎる。素直で正直に生きても苦労するのが人生、世の中なんだなと、、
就活のときに読みたかった
就活するときによくやる自己分析。
最後の最後まで、そしていまだに自己分析とは何か理解ができていなかったけど、いまこのコルクさんと一緒に自己分析をしていたら、多分違う職業を選んでいたのではないかと考えてしまう。
就活生時代、芯も軸もなかったから、もはや何を強みに自分をアピールしていたのかも、なぜ今の会社を志望したのかも覚えていない。
どこに就職したの?どんな仕事してるの?に対して、→ここでこんなことやってるよ!と言って伝わるところであれば、どこでも良かったのだと思う。
自分としても、パッと見て仕事内容が分かるところを中心に受けまくっていたような気がする。
いわゆる誰もが知っている名前の会社に入りたかったのかな?
それが自分の求める社会人生活なのであれば、それはそれでいいのだが、どうなんだろう。
金融業界がいい、エンタメ業界がいい、とかではなくて、どんな生き方をしたいかを先に考える。
いっとき金融業界がいいと思ったって、世の中や自分の興味の対象は常に変わる。ただ生き方は、小さい頃からの積み重ねであり、そう簡単には変わらない。
本書で村長は「自分を表現する生き方」をすすめ、結果主人公は、「困った人に手を貸す」という自分で生きることを決める。
自分の軸を決めれば、どの仕事だってやりがいを見つけることができるだろう・・
自己分析って、どの業界に興味があるかじゃないんだ・・でもみんな業界を絞って就活していた気がする‥
自分の生き方を優先して仕事を選んでいたら、今頃わたしは何してたかなぁ。
そして就活のときに自己分析の意味をちゃんと教えてほしかった。いや、自己分析なんてする意味ないなって、調べる気がなかった自分のせい。
悪い人でもお金持ちの人はいる
そうなんだよね。人から感謝をされる人、人望がある人、頭が良い人、いい学歴の人、真面目に働いている人がお金持ちなわけじゃない。
いい人だから望みが叶う、悪い人は望みが叶わないということもない。社会は厳しいでっす。社会に出てそれを痛感している。
世の中にはいろんな人がいて、いろんな仕事があって。学生のときには、働く=就職するしか道がないと思ってたけど大大大大大間違いだった。
ほんとーに社会見学をしないで社会に出てしまった、世の中の仕組みを理解しないで世に出てしまった。いま、なんと18歳で成人。当時18歳の私は本当に無知。カモにされる側(今は違うか?笑)。
あの時成人じゃなくて良かったと思っている
← (以上、愚痴)こんなこともちろん本書には書いていない。
自分の状況、環境に一喜一憂しないために。自分のエネルギー状態によって、周りの出来頃はコントロールできるらしい。また「エネルギー」なんてスピリチュアルな、私の苦手な非科学。。要は、気の持ち様。
落ち込んだり取り乱している人に「気を確かにもって!」って言うのはこのことか。
起こった出来事によって無意識にそのエネルギー(気)になるのは、周りに人生を振り回されていると言える。プレゼントをもらった=嬉しい!嫌な人に会った=不快!になるけど
それを逆にする。自分が良い状態だからイイコトが起こる、自分が悪い状態だからワルイコトが起こる、と。そうすれば必然的に、自分がほしい現実が起こってくる。
イイコトないかなーって「外側の世界」を探し続けている人がいるけど、そもそも自分のエネルギー「内側の世界」を、イイコトにしてしまえばいい。(ちょっとここ難しくて何回も読んだけどまだ100%理解はしていない)
でもまぁ、、感情をもって生まれてきた人間の運命なんじゃないかとも思うんだよね。
喜怒哀楽という言葉があるように、いろんな感情に取りつかれて、つかれる人間生活をおくるのが人間なんじゃないかと。悩みもがいている自分を客観的に見て、「わたし悩んでるー人間してるー」って。
常に明るい気持ちで生きることが正しい、それで幸せになれるなら、違法なオクスリが違法なわけがないじゃん。
あーもう最後がダメな言葉になっちゃったじゃん、、
もちろん違法ですよ












