【暖衣飽食】あーあ、金がねえなぁって話②

@すごく天気が良かったから

 

愚痴。

 

一人暮らしをしていなかったら?

隣の芝生は何とやら。

わたしは大学から一人暮らしだったので、周りの友達に比べてお金がなくて。(と、思ってたけど、実際どうだったんだろう?)

現実的に用意できる現金がないときもあって。たくさん遊びに行って、飲みに出かけている人を何度も羨ましく(妬ましく)思ったことか。

 

わたしの会社は家賃補助が出ない。

別に会社に不満があるわけではない。会社に不満があるなら、辞めて家賃補助のある会社に行けばいい。

しかし家賃補助が出て、生活にゆとりが出ていたら、どうだったかなと考える。もっと海外旅行に行っていたかな、とか。もっと交通のいいところに住んで快適に通勤していたかな、とか。やりたいことに挑戦できていたかな、とか。

今まで自分で払った家賃の総額を考えると震える。多分わたしだけじゃなく、全てに人にとって住居費は負担であるとは思うのだが・・・震える。

 

地主が最強か

全ての人にとって住居費が負担になっているということは、そのお金を得ている人もいるということになる。

学生の頃は分からなかったけど、社会に出て一定数いるんだということが分かった→家柄がお金持ちという部類の方たちが。

代々ビルを所有していて、自分の名字がビル名になっている人。「(名字)ビル」っていうやつ。名字がビルの名前ってそういうコトねって学んだ。そしてそういう人って、同じような家柄の人と結婚する。せめて貧乏と結婚して均してくれないかなって(笑) 強者がどんどん強者になっていくじゃん。

 

今まで給料を使ったことないっていう人も知ってるわ。なんで働いている?暇つぶしか。都心のある場所の土地を所有しているらしいのだが、借地料だけで相当相当相当なお金が入っているらしい。税務処理のために休み取ってるって言ってたな。お母さまがなくなったら、その人が引き継ぐんだそうな。まじか。

 

地主かどうか分からないけど、祖父母さまの養子になっている人もいたわ。親御さま健在だけど、税金対策らしい。FPの勉強で養子の家系図はよく見ていたけど、実際に見たのは初めて。

 

もちろん、不動産に投資する、所有する、というのは一定のリスクもある。ビルやアパートを建てたとして、誰も借りてくれなかったり、災害が起こって一瞬でさようならという可能性もある。初期費用はもちろん、メンテナンスにも、お金がかかっていると思う。(経験ないから知らないけど)

でも普通の人より裕福、ではなく、俗に言うお金持ちと目指す手段として、とても夢がある。しかし元となる資金もある程度必要なわけで、そういう意味では、普通より裕福な人が、お金持ちを目指すための手段なのかなと。まずは、裕福な人を目指すしかない。

 

金持ちの子は、金持ち

世の中の仕組み的にそう。

※もちろん、自分の力だけで稼いでいる人もたくさんいる。

日本は資本主義だから、社会に出るということ=お金稼ぎゲームに参加するということ。どういう職業に就いてもいいし、どういう生活をしてもいいし、いくら稼いでもいい。

自分のところにいかにお金を集めるか、みんな日々戦っている。

そういう中で、戦わずして利益を得られる権利を持った人がいる。でも、生まれ持ったスペックを活かすのは当然。とやかく言う道理はない。

役員の子が新卒で入社してきた時には、「?????」って思ったけど、コネ入社も意外に多い。

 

でもわたしだって、育った環境で人と違ったものを得られているかもしれない。あの時期、この高校に通って、この大学に進学して、いまこの会社で働いている、という経験をしているのはわたししかいない。

と、前向きに考えてみる。

 

 

ABOUT US

川野 まゆ
ゆとり世代。保険屋。
CFP/ファイナンシャル・プランニング技能士1級/宅地建物取引士
名探偵コナンと麻雀と韓国ドラマが大好き。
“お金”に関する考え方、価値観は人それぞれです。
わたしの経験と考えのまとめ。こういう考え方もあるよねと気軽な読み物としてどうぞ。