個人型確定拠出年金(iDeCo)について。
個人型確定拠出年金(iDeCo)超簡単まとめ。
①投資信託である。
間違ったものを買わなければ、安全資産である
②投資で得た利益に税金がかからない
金融商品で得た利益、通常は20.315%(復興所得税含)税金がかかるが、iDeCoの場合はかからない
③掛金は全て所得控除できる
課税所得が減るので、税金が安くなる。会社員だったら、年末調整でお金が戻ってくる。
60歳まで引出せないから、やらない
例えばiDeCoで5000円を毎月積み立てている場合、それは60歳にならないと、返ってこない。返ってこないというか、引出すことができない。解約できない。要は今、積立てている掛金は、60歳以降にならないと手元に戻すことができない。
そして、積みたてた金額がいくらになって返ってくるかは、その時にならないと分からない。株価なんて毎日上がったり下がったりしているのだから、もしかしたら60歳のときより、59歳11か月のときの方が、利益が大きいかもしれない。と、しても59歳11が月で下ろすことはできない。要は、解約時期を選べない。運。福袋。
しかし逆に、下ろせないことにより、
資産が下がり続け、不安になって解約してしまう、という投資初心者にありがちなことを防いでくれる。(いったん下がっても、しばらく我慢すれば上がっていく(はず)なんだ・・耐えろ)
あわせて、いつ解約すれば利益が最大なのかなんてプロでも分からないのだから、ここまで積立てて投資した結果があなたの財産だよ。と決めてもらった方が楽な場合もある。
60歳までお金が返ってこないとどうなる?
30歳でiDeCoを始めたら、30年間そのお金は自分の手元には返ってこない。20歳から始めたら40年間!!
40年間、何があるか分からないと思うよ。もちろん、老後の資金を準備することは超大事だけど、老後の積立てより先にお金が必要な場面が出てきたらどうする。
老後の資金にもできるし、必要であれば手元にお金を戻すことができる金融商品の方が、今の私の年齢には合っている。
50代くらいになって、ある程度ゴールが見えてきたら、節税対策の一つとして始めるのもいいと思う。長期で積立てることが大事と言われているなかで10年しか積立てられないけど、10年積み立てればある程度いいんじゃないか?どうせ60歳まで使わないお金、としているわけだし。(お金に余裕がある人の楽しみ方だね。悩)
またiDeCoには手数料とやらがかかるらしい。一律でかかるから、手数料負けしないためにも、できれば限度額いっぱいまでやった方がいいのではと思っている。少額から始めた場合、モノによっては手数料の方が大きくなって、トータルで資産がマイナスになる可能性が大きくなる。
とりあえず、今の少ない全財産のなかで、60歳まで取り出せないお金を作るのは嫌なんだ。嫌というより不安に近いかもしれない。生活にゆとりがあるならいいかもしれないけど、そうじゃない。iDeCoに30年加入することにより、60歳になったときに数倍になって返ってくる可能性はあるけど、60歳までお金を人質にとられることの方が、嫌。
つみたてNISAは20年非課税といいつつ、別に20年以内に解約したって非課税。個人年金や終身年金は、(60歳払済の場合)60歳までに解約すると、元本割れをする可能性がある。しかし、お金は戻ってくる。
これらが、お金が必要だとなったときに自分の手元に戻すことができる反面、iDeCoは60歳まで、できない。
毎月国民年金とか、60歳以降じゃないと返ってこないもの支払ってるじゃん。と思うが、これは、将来への自分の単純な積立金ではない。毎月現役世代から徴収されたお金は、配られるべきところに配られている。自分の払った国民年金保険料が、そのまま返ってくるわけではない・・。果たして支払った保険料以上、年金がもらえるか、もらえないか、それはその時にならないと分からない。
「iDeCoとつみたてNISA」どちらがいいのか論争。今のわたしの年齢、状況を考えると、つみたてNISA派。【疾風迅雷】つみたてNISAはやったほうがいい?
とりあえず少額から投資を始めたい、なら、なおさら。
目的とつみたて額によってはiDeCoがいい場合もあるけど、iDeCoって富裕層向けなのかな・・・貯金ばっかりしちゃっている人にお金を動かしてほしいがための制度?というのが印象。でもまだ新しい制度だから、どんどん変わるかもしれない。注目ぅ
@つるとんたん 1.5玉














